第一回 剛毛そうなスタダアイドル選手権を開催します！
知らない人もいるかと思いますが、世の中にはおっぱいというものがあります
一口におっぱいと言ってもその大きさや色、形、匂いなどで細かくカテゴライズされており、全てを理解するには相当な知識と教養が要求されます
そのため一般的には大きさのみに着目して語られることが多かろうかと思います
おっぱいを語るうえで大きさだけでは不十分なことは明らかですが、これは仕方のないことでもあります
そう、おっぱいは基本的に秘匿されるものだからです /hidden
布に包まれたおっぱいから得られる情報は大きさのみに限定されます
もちろん熟練を積めば、顔の雰囲気から乳輪の色や大きさくらいならある程度判別できるようになりますが、プロの鑑定士でもその正解率は8割が関の山でしょう
私もそれなりの選乳眼を持っていると自負しておりますが、未だに顔のファーストインプレッションからはかけ離れたおっぱいに遭遇することがままあります
おっぱい沼は奥が深い
前置きが長くなりましたが、今回はおっぱいについて語るわけじゃありません
おっぱいよりも隠された存在 /hidden of /hidden 毛についてです
おっぱいについて議論を深めると「巨乳は正義 貧乳はまた別の正義」という結論に終着することが多いかと思います
ですが毛については「ツルツルは正義 剛毛は悪」という結論ありきで語られることが非常に多いんです
でも、剛毛って本当にそんなにいけないことでしょうか？
私はそうは思いません
毛は生命力の象徴であり、剛毛は力です
「剛毛は悪」という思想は世間の同調圧力に支配されているだけではないでしょうか
一方で髪の毛に関しては「ハゲは悪」という考えが大勢を占めるから不思議です
豊田真由子は現代社会が作り出した悲しきババアなのかも知れませんね
なんかめんどくさくなってきたので本題に入ります
今回は剛毛を再評価しようという企画 題して
「第一回 剛毛そうなスタダアイドル選手権」
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ルールはかんたん
スターダスト所属のアイドルの中から私が独断と偏見で剛毛そうなメンバーをランキングしていきます
一グループ一名まで 3B juniorは各ユニットで一名までとします
かなり悩みましたが頑張って10人に絞りました
でははじめまーす
高身長の青担当ということで、正直剛毛界のレジェンドAkari Hayamiに引っ張られている感は否めませんが、それを差し引いてもなかなかの剛毛臭を醸し出しています
<第9位> 春乃きいな（ばってん少女隊）
目に入るのではないかと心配になる程の立派なまつ毛からは生命を感じさせます
チャレンジ・ザ・剛毛枠
一周回って無毛なのでは...という考えも頭をよぎりましたが、堂々巡りとなるので今回はあまり深く掘り下げずにランクインさせました
剛毛は一筋縄ではいきません
<第7位> 佐々木彩夏（ももいろクローバーZ）
剛毛フェイスではありませんが、髪の毛量の多さ、おっぱいのおっぱいさからして剛毛であることは想像に難くありません
巨乳と剛毛の相関関係について学術的見地からアプローチすると宇宙誕生の答えに近づけそうな気がします
<第6位> 小泉遥香（ときめき♡宣伝部）
ここらへんから剛毛オーラを醸し出すメンバーがランクインしていきます
オーラは抜群ですが、無毛感もあるのでとりあえず6位
この子は将来のびるかも
王道の剛毛ニスタ
むしろ剛毛でなかったら失望します
<第4位> 葉月結菜（いぎなり東北産）
ランキングを作ろうと思った段階では優勝候補かなぁとぼんやり考えていましたが、4位に収まりました
ゆなぽこ・剛毛・ぴーなっつ
<第3位> 坂本遥奈（チームしゃちほこ）
伊藤千由李と悩みましたが、考え抜いたうえで選出
剛毛とは何なのか 初心を思い出させてくれます
個人的な感情としては1位に選びたい気持ちもあったものの心を鬼にしました
次回大会に期待したいと思います
攻・走・守 3拍子揃った剛者
山田・柳田に次ぐトリプルスリー達成も夢ではありません
以上、おわりー
何であの子がランクインしていないんだという文句もあるでしょう
本当は20人くらい候補をあげていたのに断腸の思いでトップ10に絞ったんです
大目に見てください
イメージとしては沖縄営業所とかに逸材潜んでそうですがあんまり分からないので今回は除外しました
22世紀になったら第二回大会開きたいと思いますので、今しばらくお待ちください
うん、ちょっと疲れてるみたいです
ばいばいばーい
オクスリはやってません
【ライブレポ】ばってん少女隊 シークレットライブ 福岡・ベイサイドプレイス パラレルレアは気をつけないと段々カードが曲がってくるよね 2017年7月17日
福岡・ベイサイドプレイス博多で開催さればってん少女隊シークレットライヴを見てきました
セトリ
おっしょい!
ばってん少女。
びびび美少女
夢のスコール
STORM!
ますとばい!
とーと。
コトバテニス
ばってん少女。
のびしろ行進曲
乙女ノ手札
よかよかダンス
すぺしゃるでい
アンコール
夢のキャンバス
ますとばい!
神戸とファイナルの感想書いてないけど(というかもう書かないかも)先にシークレットライブの感想を
GIRLS' FACTORY NEXTは仕事休めず行けなかったので、約半月ぶりのばっしょーです
GFは映像で見てますが、9割くらい文句になりそうなのでたぶん感想書きません
というかGFは上田理子が気になってあんまり頭に入ってきませんでした
動きは小さくて全くキレがないし、結構な割合で険しい表情を見せていました
ここまで苦しそうな理子ちゃんは昨夏のワイルドバンチ以来な気がします(その時は結局本番休んだけど)
単なる体調不良なら良いんですが、何かあったんじゃないかと心配で心配で...
ということで今日のシークレットライブは少し不安な気持ちで見に行くことになりました
結論からいいますと
普段通りでした
厳密に言えば少しきつそうでしたが、会場が糞暑かったのでそれは仕方なし
顔真っ赤にしながらも笑顔で踊っていました
まぁGFは単なる体調不良かアレだったんでしょう
アレってなにかって？
それはシークレットです(シークレットライブだけにね！)
アレはアレですよ
僕はジェントルマンですのでセクハラじみたことは言いません
好きな人のアレなら生で食べることも厭いませんが、僕はジェントルマンですので
僕はジェントルマンですが、暑くなって変態も増える季節です
みなさん気をつけましょう
はい、読者を10人くらい減らしたところで本題です
今日は何と言っても「乙女ノ手札」でしょう
リリースツアーでは結局一度も披露しなかったこの曲
アルバムの感想書いたときに激賞した程に大好きです
とはいえ恐らくライブで見るとイマイチなパターンじゃないかなーと思ってましたが
うん、良い 良い
ばっしょーの振付師の力とメンバーの歌唱力ではこの曲を活かしきることはできないとハードルを下げていた部分はありますが、よくがんばりました(上から目線)
「ばってん少女。」のサビの振りや、「すぺしゃるでい」でのスカダンスを取り入れたりと、贅沢に過去の遺産を盛り込んできました
単なるアルバム曲なのに特別視してくれたんだろうなーと 偉い偉い
特殊な歌割を活かした振りにしてねとアルバムの感想でも書きましたが、そこもしっかりフォローしてくれていました
あとこれは個人的な好みなんですが、途中出てくるステップが好き
メンバー曰く足を４にする感じでやるそうな
私は実は「エビ中のPLAYBACKでのサビのステップしゅきしゅき会」会長を務めているんですが、どことなくそれを彷彿とさせるリズムとステップでした(YouTubeに落ちてなかった 残念)
ステージがそんなに高くなくてしっかりとは見えなかったので、次に披露された時はメンバーの足だけをガン見しようかと思います 僕はジェントルマンです
メンバーも思っていたよりは全然歌えていました
もちろんまだまだ粗だらけですが、これは成長っぷりを楽しめそうです
「乙女ノ手札」自体干される予感GPSですけども
以上、おわりー
ばいばいばーい
オチはこれしかありませんが、昨日予期せずネタ使ってしまったのでオチずに終わります
エビ中ツアー千秋楽のライブレポは書きません
東京国際フォーラムで「私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017～今、君とここにいる～」のツアーファイナルが開催されました
あっ、久しぶりの更新ですけど生きてます
更新してない理由は秘密
A secret makes a man manです
もうちょっと更新しないつもりだったけど、たぶんエビ中の千秋楽レポ目的でアクセス数が増えてしまっていたので、レポ書きませんよーってことだけ取り急ぎ
明日以降も書きませんので、それ目的の人は別の所探してください
なぜなら外せない予定があって見に行けてないから
ちょろっと感想見ましたが、しっかりとあざとい演出もあったようでなによりです(皮肉はこめてません おせーよカスとかそんなこと思ってません)
初日のライブレポでいろいろ言っちゃいましたが、もう少しスーパーエビ中になる夢を見続けようと思います
このレポを書いてから「お前の考えは間違っている お涙頂戴はいらない」的なメッセージや罵詈雑言をちょこちょこと頂いてましたが、その人たちは千秋楽見てどうだったんでしょうか 不快になった？感動した？
意見変わっても先生怒んないので、こっそりDMなりで送っといてください
以上、おわりー
もうちょっと登り続けよう
ばいばいばーい
松野莉奈さん、誕生日おめでとうございます
握手会をやめることはアイドルにとって一つのゴールだと思うの
ゴミみたいなメディアとして有名なサイゾーがゴミみたいな記事をあげました
テレビ番組を見て、脳内関係者にインタビューしてるだけのいつも通りのヤツです
でも私の考えに近い部分もあったので気は引けますが引用します
欅坂46の握手会で起きた襲撃未遂事件から4日後、乃木坂46が新CM発表会に出席。キャプテンの桜井玲香は、「やっぱり一番支えてくださっているのはファンの皆さんです。私たちを（ファンと）つなぐ大事なイベントだと思っているので、できればやっていきたい」と、握手会の大切さを訴えた。
この桜井のコメントに対し、2日放送の『ワイドナショー』で東野は、「ホントに言ってんのかなって。立場上、言ってるだけで、自分の中で空気読んで。やっぱり『握手会したくない』って言えないじゃないですか」と発言。コメンテーターのヒロミも「俺もそう思う」と同調し、メンバーの本心を疑った。
私はアイドルを尊敬しています
アイドルという職業はどんな仕事よりも崇高でかっこいいものだと思っています
でも私に子どもができたとしても絶対にアイドルになることは認めません
その理由の大半は握手会に代表される特典会にあります
ソースも全くなしに語りますが、大多数のアイドルは握手会なんてやりたくないと考えていると私は思います
汚いおっさんの脂でギトギトした手を握るなんて想像しただけで吐き気がしますし、つまらない話に延々と付き合わされるなんて不憫でしょうがありません
もちろん子どもや純粋に応援しているだけのファンが相手だったらそれほどの苦痛でもないんでしょうけど...
サイゾーのゴミみたいな記事は「AKB48や乃木坂46は握手会やってるからダメ、ももいろクローバーZは握手会やめたのに集客できてるから凄い」といった感じにまとめられています
別にAKBや乃木坂がももクロに劣っているとは全く思いませんし、握手会の有無でグループの優劣を決めることはできません
でも、握手会をやめたももクロの決断はどんなに称賛してもしきれません
単に人気が出過ぎて少人数グループでは握手対応が難しくなったということかも知れませんが、30歳、40歳になってもアイドルを続けたいと思うのなら、CDセールスを犠牲にするだけの価値のある重要な決断です
乃木坂について個々のメンバーは好きだけど、グループとしてはそんなに応援するつもりはないといった趣旨のことをたまに書いてきましたが、その理由はここにあります
握手会をやめたからといって人気が急落するとは思っていませんが、今更握手会をやめられないくらいに乃木坂はCDが売れすぎてしまいました
現実的に乃木坂が握手会をやめることはもうありえないでしょう
乃木坂は終わりのない坂道を登り続けるしかないんです
私がやたらスターダストのアイドルグループを推す理由もここにあります
ももクロ以外のアイドルは未だにドップリと特典会に漬かっています(私立恵比寿中学は一時期抜け出しそうな雰囲気醸し出していたけど)
でも、ももクロというモデルがいるから握手会をやらずにやっていける日が来るという夢を持つことができます
果てしなく遠いかもしれないけれどゴールはあります
こんなこと書いておいて矛盾してますが、私はほぼ毎回握手会に参加しています
どんなに握手会がなくなることを願っていても、定期的にCDを発売し、ライブをやり、グループが存続するためにはまだまだ握手会をやめることはできないと分かっています 必要悪です
さくら学院のようにそこまで人気があるわけでもないのに握手会をせずに活動できているグループもあるにはあります
これについてはアミューズを褒めるしかありません
さくら学院の単独ライブに行って応援しているファンは本物のアイドルファンだと思います(単独ライブ見たことないので実情は知りませんが)
と、久しぶりに真面目なこと書くと気持ち悪くなってきましたのでこのくらいにして終わります
言葉足らずで誤解されたくないのでもう一度書いておきますが、握手会をやってるグループがアイドルとして劣っているわけでも、握手会は根絶すべきと思っているわけでもありません
ただ、孫が「アイドルになりたい！」と言ったとき、全力でサポートできるおじいちゃんになれる、そんな世の中であって欲しいと願う今日この頃です
以上、おわりー
ばいばいばーい
(※気持ち悪かったので追記 握手会では普通に〇〇ちゃんのかわいいお手手にぎにぎするおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおってくらいにはテンション高めに楽しんでますからね こんな辛気臭いことずっと考えてるわけじゃないです)
もう...ゴールしてもいいよね...(2連続のKeyネタ)
