【ライブレポ】ロッカジャポニカ Spring Tourファイナル 東京 チラシの裏のポニョ 2018年5月20日
渋谷クラブクアトロで開催された「Spring Tour 2018 ~Re:view ROCK A JAPONICA〜」を見てきました
セトリ
01.Dreaming Road
02.アブラカタブラ アルジェブラ
03.MUSIC FANTASY
04.ワールドピース
05.歌いたいのうた
06.放課後アフタースクール
08.ジェニーはご機嫌ななめ(ジューシィ・フルーツカバー)/内山あみ・内藤るな・椎名るか
09.ボクタチ、ワタシイロ
10.神様になれるプログラム
11.BUSY
12.世直しタイムスリップ!
13.Chillっ子同盟
14.WEE FIGHT OH!!!!!
15.独特道徳ドクトリン
16.教歌SHOCK!
17.だけどユメ見る
18.DIVE TO VIEWS
アンコール
01.ぶっちぎりデイズ!!
02.ASTRO GIRL
03.SPARKLE TOUR!!
ダブルアンコール
01.DIVE TO VIEWS
なんか久しぶりにロジャポについて触れる気がします
何も書いてないけど先週の福岡でのフリーイベントとライブハウスでのライブは行ってます
時期を逸したってのもあるんですが、とにかくまともに感想を書くのが難しいアルバムなんですよ(良い意味で)
私くらいの人間が下手に書くとボロが出るというか、正しく曲を解釈し切れないというか
しっかり解説できる人がロジャポファンの中にいるんですかね
というわけでアルバムについては触れません
さて、ライブの感想
衣装は昨年のSIFで獲得した100万円で作ったヤツ
通称レインボーパイスラ衣装
ただラインが複数あるのとロジャポのメンバーのアレはアレなので、パイスラ効果はほとんどありません
富士山のてっぺん目指します!と宣っている高井千帆のアレは気持ち成長したようには感じましたが、てっぺんを富士山とするならせいぜい標高100mの高千穂レベル
まだまだ頂は遥か遠く
ライブはまぁ良かったんじゃないですか
ゴミみたいな曲がときおり数曲顔を出しますが、概ね質が高井千帆
だからアルバム同様ロジャポのライブの感想書きたくないんですよね
教養のなさがばれちゃうので
新曲の「DIVE TO VIEWS」も本当に難解
「にゃー」とか「ふっふー」とか入れて一見アホっぽく味付けしてますが、曲の展開も音の作りもかなーりハイソ(という表現が正しいか分かんないけど)
あまり比較するのは良くありませんが、その点ばってん少女隊の曲は凡人にもある程度理解しやすいんですよね(一部の曲を除いて)
ロジャポは騒げれば良いだけの馬鹿と、音楽への深い見識がある人が支えてあげれば良いと思います
というわけで今後ロジャポについて書くのは今回を最後に必要最低限に控えます
曲以外について
改めて思ったけどロジャポの振付って無茶苦茶良いです
ももクロの妹分で一番と言って良いかと
オリジナリティ、ダイナミズム、ストーリー
ちょっと文句がつけられません
これもあんまり語るとボロが出るし眠くなってきたので終わります
最後にメンバーについて