セルカスがうらやましい
小林歌穂ガチ恋糞野郎ことセルゲイ・リアザノフが暴れています
— セルゲイ リアザノフ (@sergeiriazanov) 2018年2月6日
セルカスについては以前このブログでも書いたことがあります
今までもエビ中のファンからはガチ恋きめぇくらいには思われていましたが、今回の発言は流石に看過できなかったのか、大変物議を醸しています
「エビ中は糞。小林歌穂しか」と言ってるようなものですので、ファンが怒るのはまぁ分かります
私もセルカスの意見に同意するつもりはありません
でも、ちょっとだけ羨ましい
ガチ恋という言葉は当たり前に使われるようになりましたが、本当にガチ恋拗らせてる人って実はほとんどいないんじゃないでしょうか
ガチ恋を騙っているだけのファッションガチ恋が大半じゃないかと思います
理性のコントロール下にあるのであれば、それはガチ恋とは呼べません
恋とは盲目なんです
ということは一見狂っているように見えるセルカスこそが、恋に恋するハゲなわけです
私も小林歌穂を誰よりも愛してると思って生きていますが、まだ私の感情は理性のコントロール下にあります
知識では勝っていたとしても、気持ちではセルカスに負けていると認めざるを得ません
私もちょっとセルカス先生を見習おうと思います
歌穂ちゃん、寒い日が続きますので暖かくしてください。あなたの心に比べれば太陽も冷たいです。したがって、私の心はあなたがいるのでいつでも温かいです。
最近ドラマで歌穂ちゃんを沢山見ることができて嬉しいです。ドラマを見る時は歌穂ちゃん以外目に入りません。歌穂ちゃんを見られない日は私は人でなくなってしまいます。あなたの心の美しさは湖のようです。私にとってあなたの美しさは一番重要です。
歌穂ちゃん、あなたは最高です!
以上、おわりー
ばいばいばーい
本当はお正月のお年玉映像でアップしようと思っていましたが、【タマリバ ツイッター画像大賞2017】を記念して前倒しでアップさせていただきます。皆さんがおっしゃる通り、まさに「アルプスの少女 ハイジ」。しかも、なんと・・・。ぜひ動画でお確かめください(笑)
— ABSイベント情報 (@abs_event) 2017年12月29日
用務員#tama10 #小林歌穂 pic.twitter.com/4LxUhNiHR3
はぁ...WITHOUT WORDS...