【ライブレポ】ももいろクローバーZ 有安杏果卒業ライブ「OPENING 〜新しい青空へ〜」 小さな巨乳にエールをこめて 2018年1月21日
幕張メッセで開催された「ももいろクローバーZ 2018 OPENING 〜新しい青空へ〜」を見てきました
セトリ
Z伝説~終わりなき革命~
未来へススメ!
ゴリラパンチ
仮想ディストピア
白い風
行く春来る春
ツヨクツヨク
words of the mind~brandnew journey~
BLAST!
DECORATION
行くぜっ!怪盗少女
灰とダイヤモンド
走れ!
モノクロデッサン
新しい青空
あの空へ向かって
おっぱいってあるじゃないですか
大きなおっぱいや小さなおっぱい
人生と同じようにおっぱいもいろいろです
一般的には大きなおっぱい、いわゆる巨乳の方が優れているとされています
もちろん貧乳が好きという人も一定数いるわけですが、大局的に見ると巨乳の優位性は揺るぎません
でも本当に大切なのは乳房の大きさだけでしょうか
そう、乳輪(含む乳首)もおっぱいを構成する大事な要素なのです
おっぱいとはうらはらに、乳輪は小さい方が市民権を得ています
どんな巨乳でも乳輪が大きく黒ずんでいるだけでガッカリすることがままあります
貧乳でも小さく綺麗な乳輪であればうおおおおお!となります
とするならばおっぱいで最も大事な要素は乳輪ではないのか
そんなことを思うわけです
もちろん一番支持されるのは乳輪が綺麗で小さな巨乳なんでしょうけどね
笑顔と元気を僕らに届ける小さな巨乳にエールを込めて
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!!!!
さて、ついでにライブの感想を
数日前に書いたように有安杏果の卒業についてはアレコレ言いません
もちろん思うところはいろいろとあるわけですが、本音をそのまま書いてしまえば少なからず有安杏果批判となってしまう部分があります
これからもももクロの有安杏果が続くのであれば批判をそのまま書いても良いと思うんですけど、卒業となった今それを吐き出しても何の意味もありません
そんなの完全に自分が安らぎたいだけの自己満足でしかありません
立つ鳥に石をぶつける必要はありません
極端な話、卒業の理由が人を殺して逮捕されるからだとしても有安杏果を擁護します
今のももクロを作り上げてくれた
そのことに対して感謝しても感謝しても感謝しきれませんので
ももクロがなければ後輩グループは確実にいくつかは存在すらしていなかったと思いますからね
それなら私の命の恩人といっても過言ではないわけです
だから批判なんてできるわけがありません
卒業コンサートで卒業に触れないと中身スッカスカになっちゃいますけど、久しぶりだしちょっとだけ感想書きます
かなこは歌い方の癖が年々強くなってるように感じていたけど(どちらかというと悪い意味で)、うまくコントロールできるようになって良い塩梅になってきたね
しおりんは声変わりで少し声がハスキーになり高音が不安定になることもあったけど、大分安定してきたんじゃないかな
あーりんはあーりんらしい歌い方を貫き通してるね もともと声量も凄いし、迫力に磨きがかかってきました
れにちゃんのリズムのズレは天性のものだと思っていたけど、いつの間にかかなり克服してたんだね
ももかの歌声を聴くと、あっももクロだ!と思います 力強くてまっすぐな歌声が好きでした
10周年で東京ドームにもようやくたどり着きました
川上マネージャーが昔東京ドーム批判していた記憶もありますけど、土下座でもしたんでしょうか
東京ドームでライブできるってのはやっぱりすごいことですからね
おめでとう
ありがとう
以上、おわりー
ばいばいばーい
やっぱりおっきいおっぱいがいい!!!!!